太陽光発電研修(カネカにて) [その他]
太陽光発電への取り組みの一環として
販売・施工を請け負えるようにメーカーの
認定を受けることにしました。
取引先からの依頼もあり、㈱カネカの研修を
大阪・摂津市にある工場で受講してきました。
カネカの太陽光モジュール(瓦一体型)。
平板瓦との一体施工が特徴で、モジュールの下部に
屋根材を施工する必要が無いため、重量が抑えられ
同時に価格面でも低コストが望めます。
下地には9ミリ以上の構造用合板およびゴムアス系
ルーフィングを施工。
一体型モジュールは軒先部分からの施工が可能
なので、より広い施工面積が確保できます。
平板瓦(無加工)を最低1枚葺いてから、モジュールを
取り付けします。
銀色の金具は軒先の下地金物で、ここに1枚目の
モジュールを引っ掛けて葺きあげていきます。
葺き始めは必ず千鳥状になりますが
葺き終わりでは、千鳥状を維持できないので
注意が必要です。
2日目は既設屋根や陸屋根への施工を学び、
その後、試験を受けて無事認定証をいただきました。
販売・施工を請け負えるようにメーカーの
認定を受けることにしました。
取引先からの依頼もあり、㈱カネカの研修を
大阪・摂津市にある工場で受講してきました。
カネカの太陽光モジュール(瓦一体型)。
平板瓦との一体施工が特徴で、モジュールの下部に
屋根材を施工する必要が無いため、重量が抑えられ
同時に価格面でも低コストが望めます。
下地には9ミリ以上の構造用合板およびゴムアス系
ルーフィングを施工。
一体型モジュールは軒先部分からの施工が可能
なので、より広い施工面積が確保できます。
平板瓦(無加工)を最低1枚葺いてから、モジュールを
取り付けします。
銀色の金具は軒先の下地金物で、ここに1枚目の
モジュールを引っ掛けて葺きあげていきます。
葺き始めは必ず千鳥状になりますが
葺き終わりでは、千鳥状を維持できないので
注意が必要です。
2日目は既設屋根や陸屋根への施工を学び、
その後、試験を受けて無事認定証をいただきました。
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